2014年2月26日水曜日

[第一回実態調査レポートVol.1]

[第一回実態調査レポートVol.1]

記念すべき実態調査のレポート第1回目は
「男女比」と「インカレか否か?」についてです!

「男女比」
アンケートの中に人数構成を聞く内容を盛り込みました。
なんとな~く国際系の活動している人って女の子が多い気がしていました。
すると…
女の子のほうが多かったです!
しかも、
男:女=4:6


これには何か意味はあるのでしょうか…?
気になります…ヽ(´▽`)/


「インカレか否か?」
都会では割と多いと噂のインターカレッジのグループやサークル。
中国地方ではどうなんでしょう?
※インターカレッジは「複数の大学からメンバーがあつまっている団体」と定義しました。

インカレは約2割でした。

ここは、都会のデータがなければ少ないとも多いとも言えませんが、集計していた印象としては予想より少なかったといった感じでしょうか。


ざっくりですが、こんな感じでした。
次回は、「グループの継続年数」に関してです!
乞うご期待!


この実態調査は引き続き2回目以降もラルモニーが実施していく予定です。
今回の結果も踏まえより踏み込んで鮮明に「今の姿」を調べていきます。

もし、ご覧になって「これが気になった」や「それ調べるんならこれも調べないと」などの意見がございましたら、コメント欄やラルモニーのfacebookページのメッセージ、団体アドレスなどでお聞かせください!
今後の調査の参考にさせていただきます。